コンテッサセコンダを他のチェアと比べた際、
「ここがこうだったさらにいいのに」な点を。
リクライニングの硬さ調整です。
画像の通り4段階。
これ、実質私の場合、
2以上は硬すぎで使いません。
つまりは2段階と一緒。
これも前傾派で
リクライニングさせて座らない人
にはどうでもいい話ですが、
後傾で作業する私にとっては大切なポイント。
エンボディチェアは無段階で強さが
可変したので、
そこはエンボディチェアに軍配が上がります。
すると「その4つのどれかがジャストフィット派」
から反対意見が出るわけですが、
当然ならば「そのバネもへたる」わけで、
いずれ「傾きがもっと」でてきます。
となるとやはり「無段階」がよく、
仮にバネが弱ったら
「くるくると1-2回絞め」れば
またジャストな角度が手に入りますし。
人それぞれチェアに対する優先順位が
違うと思いますし、要望が違うので、
私と同じ優先順位な人に参考になれば幸いです。